人生論ノート

三木清は母校の哲学科の先生であった。入学当初、私がまだ18だったとき、哲学科に入ったという…

職業としての小説家

私の矜持として、「売れるのがいい本であり、売れない本は悪い本だ」という部分は変わりません。…

老人と海

老人と海はヘミングウェイの傑作とされるが、美しい自然、老境も長くなった男の懸命な戦いの記録…

蝸牛考 #002

『蝸牛考』(柳田国男/岩波書店) 蝸牛考。文化を学ぶ人間であれば、一度は耳にするであ…